2018/09/21

手帳セラピストさとうめぐみ著『願いをかなえる手帳術』を読んだ感想

さとうめぐみサンの手帳術本

40代子育て主婦の emiko です。手帳好きなので手帳術の本にも目がありません。今回は手帳セラピストさとうめぐみサンの手帳術本を2冊読んでみました。

ターゲットは働き女子(独身のOLさん)の本ですが、大人女子(オバさんの美化呼称?)にも参考になること間違いなし。

「願いが叶う」「夢が叶う」なんてフレーズを聞くとつい興味がわいてきませんか? 年齢は関係なし。

なんとなく今の状況を変えたいな!もっと幸せになりたいな!と思うことは誰にでもありますよね。

もちろんそれによって行動することが必要なので、他力本願では夢は叶いません。そんなことは十分に分かっていますけど、この手の本は大好物なのです(苦笑)。

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さとうめぐみさんの手帳術の基本書

王様文庫の願いをかなえる手帳術"

最初に買ったのは王様文庫から出ている『願いをかなえる「手帳術」―365日を、今よりもっと楽しく!』文庫本でした。

2014年の手帳を探していたときに、大きな文具店の手帳コーナーで見つけました。文庫本だったので税抜600円とお手頃価格。

表紙の「365日を、今よりももっと楽しく!」と前向きで身近な感じが好感度大です。本全体が可愛らしい感じ。

女性向けの手帳術で、メインターゲットは20~30代のOLさん。もちろん「結婚=夢」ではないことを実感している子育て主婦の私でも参考になる点が多かったです。

まずは目次をチェック

1.手帳で願いをかなえる「基本」レッスン
2.「時間をつかまえる」レッスン
3.「上手に時間を使う」ためのレッスン
4.「やりたいこと」が必ずできるレッスン
5.「毎日がもっと楽しくなる」レッスン
6.「夢をかなえる」ためのレッスン

参考になった手帳術は?

マンスリーの書き方、ウィークリーの書き方、目標の書き方、などなど具体的に記されています。

文庫本ですが白黒ではなく2色刷り(赤)なので記入例は見やすいです。巻頭にはカラーの記入例もとじ込みされています。

マンスリーの書き方

すぐに取り入れたのはマンスリーの書き方です。4段に分けて使います。

1段目:他人の予定
2段目:午前の予定
3段目:午後の予定
4段目:夜の予定、継続の予定

私は持ち歩き用に小さなA6サイズ(文庫本と同じ大きさ)のマンスリー手帳を使っています。

セリアA6手帳

1日の枠が小さいので4段に分けて使うのは線を引いてしまうと窮屈な感じです。

罫線は引かずに「なんとなくそのあたりに」書いていますが、それでも十分わかります。書く位置で予定の時間帯が分かるようにするというのはいいアイデアだと思いました。

その日の感想を書くプチ内観

プチ内観というは簡単にいうとその日の感想です。

1行目:今日あった出来事や行動を書く
2行目:その日の感じた気持ちや結果を書く
3行目:そこから感じた学びや宣言を書く

当時使っていたA5の6穴タイプのレフィルで挑戦してみました。

あな吉流手帳 A5の6穴バインダー式

毎日が反省会です(苦笑)。会社の営業会議の言い訳みたいな文言ばかりで、結局辞めてしまいました。

その日の感想を書くこと自体はとてもいいと思ったので、自分に合った書き方を見つけられたらいいなと思っています。

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カラーの記入例が豊富なムック本

150915-8

文庫本の後に『魔法の5色ペン手帳術』というムック本を買いました。私が買った時ですでに中古本しかない状態だったので、現在は手にはいりません。

内容は文庫本の内容を簡略化してまとめた感じ。本のサイズも大きいですし、全ページがカラーなので記入例はとても見やすくなっています。

中古本の中から付録の5色ペンが付いているものを探して注文しましたが、発色がイマイチ好みではありませんでした。

緑色の色味が気に入らなかったのと、オレンジ色はほぼ茶色で元気が出る色には見えません(苦笑)。

 
青:仕事
緑:プライベート、わくわくすること
赤:重要な予定、体調に関すること
黒:日常生活のこと
オレンジ:叶えたい夢、目標

オレンジ色は叶えたい夢や目標を書くペンなのに、その色がほぼ茶色というのは微妙です。オレンジ色自体、文字を書くのに適した色ではないような気がします。オレンジ色の文字は見えにくいですよね。

私はピンク色が見やすいし、テンションUPしていいのでは?と思っています。この色分けは自分流にアレンジしてもよさそう。

市販品で5色ペンはないのもネックですね。あっても青、赤、緑、黒の4色ペン。1色づつ選べるペンで自分の好きな色を選んで作るしかなさそうです。

私の場合、シャープペンも使いたいので、ボールペンは4色くらいで抑えたいと感じました。

まとめ:手帳に書いて夢を意識することからスタート

さとうめぐみサン手帳術2冊

さとうめぐみサンの手帳術は、全体的にはかなり具体的で詳細な手帳術です。これを全部実行するのは大変だなという印象。部分的には取り入れたい手帳術がたくさんありました。

本の題名だけ見ると、なんだか自然に夢が叶うような印象を受けますが、実際はそうではないことを誰もが知っていますよね(笑)。

手帳に書くことによって夢を意識して、具体的な行動に移せるから、夢が叶うのです。自分から行動しないことには始まりません。

大人女子の私が読むと、こそばゆいような内容も多いのですが、いくつになっても夢は大切だと思いながら参考にしています。

私は文章を書くことが好きなので、手帳術にも興味があるようです。文章にするには自分の中である程度消化することが必要になります。

「とりあえず文字にして、それらを整理整頓(消化)をして、文章にする」という流れの最初が手帳術なんでしょう。文章にできる状態まで自分の中でこなれてくると、夢に近づくような気がします。

こそばゆいですけど、手帳によって夢をかなえるという考え方は「あり」だと感じました。

私は2冊買いましたが、どちらか1冊買うとしたら、最初に買った王様文庫の方が網羅しています。

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