子供の学習椅子の選び方は?集中して勉強できるリビング机を目指す

デスクチェアの選び方

子供用の椅子を買い替えました。勉強机用の椅子です。

わが家はリビングに作り付けの勉強机を設置しているので、リビングのインテリアに馴染むものであることが前提。

子供が落ち着いて座って勉強できるようにしたかったので、子供の意見を聞きながら新しい椅子を選びました。

今まで使っていた椅子のメリット・デメリットを踏まえて、今回選んだ勉強用の椅子を紹介します。

スポンサーリンク

歴代子供用デスクチェアのメリット・デメリット

初代デスクチェア

一人目の長男が小学校に入学した時にリビング机を作り付けました。その時はとりあえず手持ちの椅子を使いました。ダイニングチェア用の木製椅子です。

座面も木製なので座り心地は固いです。耐久性を考えてオール木製のものを選んだのですが、やっぱり椅子のクッション性は重要でした(苦笑)。

クッションを使っていましたが、子供がヒモで結んだクッションをはずしてしまうのです。斜めに体重をかけることも多かったせいか、ひもが切れてしまうことも。

小1の息子には机と椅子の高さがあっていなかったので、勉強机用の専用椅子を買うことにしました。

木製の椅子はリビングに馴染むのでインテリア性がよく丈夫なのがメリット。デメリットは座り心地の悪さでした。

姿勢がよくなるプロポーションチェア

変わった形の椅子ですが「プロポーションチェア」と言います。。座ると自然に背筋が伸びるという点に魅かれました。本家の商品は高いのですが、私は似たものを買ったので8000円くらい。

私はこちらのショップで購入しました。座面はインテリアに馴染むようにチョコ(濃い茶色)を選びました。

折り畳みができそうな形なのに、畳めません(分解はできます)。ネジをグルグル回して高さ調整ができて、前後にだけ動くキャスター付きです。

こんな状態から15~20分ほどで組み立てられました。

プロポーションチェア組み立て前

3年ほど使いましたが、止めているネジが飛び出して外れてしまうことが多く、マメに閉めなおすなどメンテナンスが必要でした。

姿勢がよくなったかどうかについては、きちんと座れば姿勢はよくなります。集中して勉強してくれれば、そのまま固定されていいのですが、子供は座ったり足ったりが激しいですよね。

次に座った時には下の段に膝ではなくて足裏をつけて座ってしまい、何度も注意するのも面倒で、とうとう正しい座り方はしなくなってしまったのです。

高さ調整用のクッションはマジックテープで付いていますが、2年ほどで粘着力がなくなりました。座面も毛羽だってしまうので、マジックテープ以外の固定法だったらよかったのに。

ちなみに本家は「バランスチェアイージー」という名称で4万円ぐらいします。

メリットは背もたれがないのでリビングでも圧迫感がなかったこと。デメリットはわが家の子は落ち着きがないので正しい座り方が定着しなかったことです。

2人で座れる収納付きベンチ

収納付きベンチ

小学生になるまでは2人並んで座れるベンチを使っていました。通販サイトでたまたま見つけたものです。中が収納になっています。

決め手は座面の高さが45㎝あることでした。アウトレット品だったのでお値段も3000円ほど。

詳しくは別の記事で紹介しています。

 リビング学習スペース用に2人並んで座れるスツール(収納付)を購入

2年ほど使いました。たくさんおもちゃが収納出来て便利でしたし、姉妹2人が並んで使っていました。クッション性があるので座り心地もよかったです。

楽天でいくつかチェックしましたが、座面が40cmぐらいのものがほとんど。子供が使うには高さが足りません。

座面の高さが調整できないので、デスクチェアに向いた高さを探すのは大変だと思います。

メリットは大容量の収納付きであること。デメリットは高さ調整ができないことと、子供が自分で位置を動かせないことです。

スポンサーリンク

シンプルなデスクチェア

ブラックチェア

二人目用に買ったのはシンプルなデスクチェアです。「The 事務机用の椅子」といった感じですが、子供用に足置きが付いています。

学習椅子の足置き

子供には足置きが必須のようです(座っているのは小2の娘)。この足置きがあるもので、カラフルではないものを探しました。

リビング机周辺はブラックをポイントにしているので、椅子はボディも座面も黒いものにしました。

値段は4000円ほどで学習椅子の中では最安値の価格帯です。座面のクッションは固めです。子供は気にしていませんが、私は普段使っている椅子と比べてしまうので、座り心地が悪く感じてしまいます。

座面の素材は布製を選んでいます。自分のデスクチェアの合皮だと2~3年で劣化してポロポロ剥がれてきたからです。

クッションが厚いものは子供が好きそうなカラフルデザインが多くて、色を重視したら安いものになってしまいました。

並べると部品がたくさんありますが、組み立ては15分ほどで完了。

学習椅子組み立て前

ドライバーを使うのはこの部分だけです(ドライバーは手持ちのものを使います)。

学習椅子のねじ止め部分

高さはレバーを使ったガス昇降なので小5の長男は自分で調整できます。

操作は簡単なのですが、小2の娘だと体重が足りないようで下げることができませんでした(笑)。

座り心地は固めですが、小学生のうちは座っていても連続30分くらいで、勉強よりも工作しているときのほうが長いぐらいです。木製に比べるとフィット感があるので、長男は非常に気に入っています。

回転式学習椅子のメリットは高さ調節や位置調節が自分でできること。

デメリットは動きがいいキャスター付きなので子供が移動させて遊んでしまうことです。最初に1週間は子供たちの取り合いで大変でした(笑)。

まとめ

リビング机を設置して5年めです。いくつかの学習椅子を使いましたが、最後に落ち着いたのはシンプルで安価なタイプです。

とにかく安いので、1つ買って確認してから、もう一つも買い足すことができました。

ちなみに私は、この座面下にランドセルを置ける棚が付いた椅子がほしかったのです。

ニトリでいろいろな椅子を試してみて、この手の椅子は長男から却下されました。小5になった息子の意見は無視できませんから、諦めましたが。

親としては長く使えるものを選びたいのと思っても、子供が何を気に入るかは分からないものです。気軽に買い替えられる値段のものを選ぶのも一つの方法だと思います。

ゲームをするときにも椅子に座っているくらいなので、座り心地は問題なし。子供が勉強してくれるかどうかは別問題なのですが、やはり椅子の座り心地がいいことは大前提です。

環境を整えて、勉強する習慣を身に着けてくれるといいなと思っています。

スポンサーリンク