ひと手間を添える一筆箋の魅力とは?本3冊の紹介と一筆箋の選び方

一筆箋

先日、子供がお世話になっている小学校の先生(女性)と書類のやり取りをしたときに、一筆箋が添えられていました。

内容は事務的なものでしたが、和柄の一筆箋と先生の美しい文字とても印象に残りました。私の好きなものセンサーがピピピッと作動した感じ(笑)

「一筆箋って素敵!」ということで、さっそくキンドルアンリミテッド本を3冊ダウンロードして、文具店にGO!

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できる大人の一筆添える技術

できる大人の一筆添える技術

表紙を見るとタイトルの前に「付き合いが上手になって、仕事が驚くほどうまくいく」とあります。

さらに「手書きのひとことは最高のコミュニケーションツール!」とも。

読み物としてもスッと頭に入ってきて、一筆箋を試したいなと思わせてくれる内容でした。

特に気になった文章を引用しますね。

人づきあいにおいて大切なのは、手間を省くことではなく、「ひと手間かける」こと。

(中略)

ほんのちょっとの「ひと手間」が、かけた時間や労力の何十倍、何百倍もの価値となって返ってくることもあるのです。

私が目指す「暮らしにひとてま」にぴったりなフレーズに感動です。

目次

目次の中でも大きなタイトルだけ書きだしてみました。

STEP1 いつもの書類をひとつ上に「一筆箋を」を添える

STEP2 感謝の気持ちが信頼関係のはじまり「ハガキ」を書く

STEP3 慣れてきたら遊びを取り入れて「記念切手」で印書を高める

STEP4 もっと相手に喜ばれるために「筆記具」で気持ちを伝える

STEP5 書くのが苦にならない もらってうれしい手紙の「書き方のコツ」

私が特に参考になったのはSTEP1とSTEP5です。

一分で心をつかむ魔法の一筆箋

一分で心をつかむ魔法の一筆箋 width=

タイトルが目を引きますよね。内容は一筆箋の入門書になっていて、とてもベーシックな内容です。

文例がとても多いので、この1冊を辞書代わりにできます。

目次

Chapter1 一筆箋の基本について学びましょう

Chapter2 日常で使える一筆箋実例集

Chapter3 冠婚葬祭・イベントで使える一筆箋実例集

Chapter4 相手の心をつかむ一筆箋実例フレーズ

Chapter1に一筆箋の用途や筆記用具なのについてまとめられていて、あとは実例集が続きます。

手紙・はがき・一筆箋の書き方と文例集

手紙・はがき・一筆箋の書き方と文例集

一筆箋の書き方は1ページと少ないですが、一家に1冊あると便利な本だというのは間違いなし。

長い手紙の文例が多いのですが、一筆箋にも応用できることが多いと思います。

目次

第1章 手紙・はがき・一筆箋の基本ルールと書き方

第2章 季節のあいさつと近況報告

第3章 送り状と贈り物の添え状

第4章 お祝いの手紙

第5章 お礼の手紙

第6章 案内・お誘いの手紙

第7章 通知の手紙

第8章 お見舞いの手紙と返事

第9章 依頼・承諾・お断りの手紙

第10章 催促・苦情・問い合わせの手紙

第11章 おわびの手紙

第12章 弔事の手紙

巻末Special ビジネス文書

文例集が盛りだくさんです。特に「催促・苦情・問い合わせの手紙」や「おわびの手紙」などマイナスな内容の文例は参考になります。

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一筆箋の本3冊を読んだ感想

一筆箋の楽しみ方は最初に紹介した『できる大人の一筆添える技術』が心の響きました。

一筆箋に特化していることと、文例の多からいうと入門書としては『一分で心をつかむ魔法の一筆箋』がまとまっています。

手紙やはがきなど幅広く網羅しているのが3冊目に紹介した『手紙・はがき・一筆箋の書き方と文例集』。一筆箋を目的にすると物足りないですね。

どの本もキンドルアンリミテッド(Kindle unlimited)で読みました。1ヶ月980円で対象本が何冊でも気楽に読めます。

図書館だと期限内に返すのを忘れてしまうことがある私(苦笑)。

最近は月980円のキンドルアンリミテッド(Kindle unlimited)を図書館代わりにしています。

※ キンドルアンリミテッドの対象本は月ごとに入れ替わるので、今回紹介した本が無料対象になっていない場合もあります。

一筆箋の選び方

一筆箋2種類

大型文具店(ジョイフル本田)で一筆箋を探してきました。

ホームセンターなどでも2~3種類の取り扱いがありますが、やはり大型文具店のほうがたくさん種類があってテンションが上がります。

私が選んだのは2種類。ピンク色の方は季節を問わず使えそうな点が決め手に。

実は私は金魚柄をコレクションしていた時代がありまして(笑)。茶器などを集めていました。

しばらく金魚からは遠ざかっていましたが、やはり見つけてしまうと金魚柄から目が離せなくなってしまいました。

薄く罫線が入っていて、線幅は大き目なものを選びました。3~4行ぐらいなら気負わず書けそうです。

たくさん書く機会があるなら、季節感のあるものを揃えて使い分けるのも素敵。

縦書きと横書きは?

midori一筆箋

一筆箋は縦書きが基本ですが、やはり私は横書きのほうが書きやすいと感じます。ピンク色の方は横書き用を探しました。

ピンクの他にブルー系やグリーン系の色合いもありました。

今回選んだ金魚柄は縦書きでも横書きでも対応できる点が気に入っています。

金魚柄の方は本当は横書きを想定したデザインのはず。

それなのに、縦にしても絵柄の配置がバランスがいいのです。

金魚柄はいくつかありましたが、縦横どちらでもしっくりくる絵柄が気に入ってこの金魚柄に決定しました。

柄の豊富さとお手頃価格が魅力です

一筆箋の中身

一筆箋はレターセットに比べるとお手頃価格のものばかり。300円前後のものがほとんどです。和紙のように紙質が高級なものでも500円くらいでした。

50枚つづりで「MIDORI」ロゴの(株)デザインフィル ミドリカンパニーのもの。176円とお手頃価格。

金魚柄一筆箋

金魚柄の方は何枚つづりなのかは表示されていなかったのでざっと数えてみたら34枚でした。

メーカー名はFRONTIAとあって、価格は326円。

FRONTIAは楽天に直営店があるようです。「横浜 デザイン文具の総合メーカー」とありました。

 FRONTIA 楽天市場店

ボタニカル柄と音符の一筆箋もFRONTIAのもの。

MIDORIはメモ帳を探しているときに気になっていたメーカーですがFRONTEAは初めて意識しました。

楽天イベントの時に店舗数稼ぎにも一筆箋は使えそう。

探してみるとメール便対応のショップさんも見つかりました。メール便対応のショップなら気軽に1冊から買えます。

↓ 文鳥柄というのが個性的。色合いも文鳥さんもかわいいです。

↓ こちらも個性的な柄。

↓ シンプルなもの。

収集癖のある私には禁断の世界だったかも(苦笑)。手ごろな価格だし、それほどかさばらないし、ついつい買ってしまいそうな予感です。

一筆箋の魅力にハマる

一筆箋の魅力

すっかり一筆箋の魅力にハマってしまいました。ついつい買ってしまいます(笑)。

『できる大人の一筆添える技術』の著者むらかみかずこサンは博物館や美術館のグッズ売り場で意外な掘り出し物に出会うそうです。

それから旅先のお土産物屋さんおすすめしていました。旅の記念に一筆箋やカードを集めるのも素敵。さっそく真似する予定です。

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