お手頃価格の冷感敷きパッドを使ってみました~ニトリとカインズを比較~

冷感敷きパッド

40代主婦emikoです。

夏でも涼しく使えるという「冷感」の素材は最近よく見かけますが、意外とお値段がするので手を出せずにいました。家族分を買わなけらばならない主婦としては1枚当たりの単価は重要です。

今年は私がよく買い物をするニトリとカインズでお手頃価格の冷感素材の商品が発売されているではありませんか!

ちょうど敷きパッド(敷パッド)を買い替えたいと思っていたので、初の冷感素材に挑戦してみることにしました。「本当にひんやり冷感なの?」って買う前から興味津々だったので、使ってみた感想を紹介したいと思います。

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私が買った敷きパッドはこれ!

冷感敷きパッドカインズとニトリ

2種類の敷きパッドを買ってみました。ニトリのほうは水色、カインズ方は明るいグリーンを選びました。

どちらも接触冷感素材で、「吸水速乾(吸汗速乾)」「抗菌防臭」をうたった商品になります。

ニトリのNクール

ニトリ冷感敷きパッド

ニトリではブルー系を2枚買いました。1枚で税抜1287円だったので税込だと1390円(2017年7月時点)ですね。

コマーシャル(CM)でも流れている「N COOL(Nクール)」シリーズの品です。色はたくさんあって、アイボリー、グレー、ブルー、レッドパープル、ローズの5色です。

私はベージュ系の色が好きなので、アイボリー目当てでニトリに行ったのですが思っていたよりも明るい色だったので断念。

グレーもいいなと思いましたが、結局一番涼しそうに見えるブルー(水色)にしました。結局無難なものを選んでしまいます。

ニトリ敷きパッドタグ

ニトリには3段階のNクールがあります。私が買ったのは一番安いタイプで、その次は「SP(SUPER)」、さらに上には「WSP(W-SUPER)」がありました。もちろんお値段もグーンと高くなります。

WSPタイプだとシングルサイズで税込3990円(2017年7月時点)です。家族分を買うのはきつい価格ですよね(苦笑)

素材が表記されたタグです。

ニトリ敷きパッド素材

素材はこちら。

表地 ナイロン75% ポリエステル25%
充填物(中綿) ポリエステル100%
裏記事 パイル ポリエステル80% 綿20%

冷感素材の表地はナイロンとポリエステルの混紡です。ナイロンの割合が多いせいか、光沢があって伸びのいい素材に感じました。

裏面は毛足が短いパイル生地です。よく見ると水色と白のストライブ柄なので、優しい色合いのブルーになっているのところが気に入っています。

カインズのひんやりシリーズ

カインズ敷きパッド

カインズではひんやり敷きパッドという名前がついています。価格は税込1280円(2017年7月時点)なので、ニトリより110円安いです。

色はブルーとグリーンの2色であって、柔らかい色合いのグリーンに!ブルーはニトリよりも少し濃い色に感じました(店内が暗かったせいもあるかも)。

カインズでは冷感レベルが5段階表示されています。私が購入したのは「レベル2」の「ひんやり敷きパッド」。

もう一つ「レベル5」の「もっとひんやり敷きパッド」というシリーズがあって、そちらだとシングルで税込2880円です。裏面のパイル地の毛足が長くて高級感がありました。

商品タグです。

カインズ冷感敷きパッドタグ

素材はこちら。

表地 ナイロン80% ポリエステル20%
パイル地 ポリエステル80% 綿20%
グランド部 ポリエステル100%
中材 ポリエステル、ポリプロピレン

表地と、パイル地の素材はニトリと同じ配合のようです。グランド部というのは周囲をぐるっとパイピングしている素材かな。

中材(中綿)にはニトリにはないポリプロピレンが追加されているから微妙に違うみたい。

表地はツルツルした感じのひんやり素材で、裏面は毛足が短いパイル生地です。よく見るとグリーンと白のストライブ柄になっています。


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ニトリとカインズの敷きパッドが激似!

今回、ニトリとカインズの敷きパッドを両方購入して使ってみたわけですが、見れば見るほど似ています。

↓ 冷感素材の面を比べてみました。

冷感素材面

色糸と白糸が混ぜて織ってあるニュアンスのある色合いも一緒。キルティング(ステッチ)の幅も模様もほぼ同じ。光沢感のあるツルツルっとした肌触りも似ています。

↓ タオル地の面を比べてみました。

タオル地面

こちらも毛足の短さも同じぐらい、色糸(ブルー、グリーン)と白が交互のストライプになっている点も同じです。ストライプの向きが違うのは私の撮影がいい加減だったせいです。布団の向きに沿うように縦ストライプ模様です。

ニトリとカインズはどちらがおすすめ?

お値段はニトリが1390円、カインズが1280円とほぼ同じ価格帯。両者ともに素材表記もほぼ同じですし、

ニトリのほうが選べる色が多いので、インテリアに気を遣う方にはニトリがおすすめかな。色は気にしないというかたには、110円安いカインズがおすすめ。個人的にはグリーンが気に入りました。

どちらも公式のネット通販サイトがあって、詳しい色や性能(温度グラフあり)なども確認できます。

参考 ニトリ公式通販
参考 カインズオンラインショップ

★ 送料無料にするにはニトリは税別7000円、カインズは税込5000円以上になります。

おそらく、両者はプライベートブランドの契約をしていて、同じ工場で作られているのでは?と予想しています。どうでしょう(笑)。

冷感素材なのに1000円台前半というお手頃価格なのは、この2社が大量に発注して販売してくれているおかげかもしれませんね(同じだと思い込んでます。違っていたらごめんなさい)

まとめ 冷感素材は本当にひんやり?

寝室全体

寝室に布団を敷くのは夫の担当。夫に新しい敷きパッドを渡したら、真ん中にグリーンを挟んで敷いてくれました。

一応、夫にニトリとカインズで買った違う商品であることを説明してみましたが、「同じじゃん!」と感想をもらいました。

ついでに「3000円以上すると機能に期待しすぎてしまってがっかりするけど、1000円台でこのひんやり具合なら大満足」との感想ももらいました。

子供たちもゴロゴロ転がって試してくれましたが、肌触りやひんやり具合は同じぐらいだそうです。

そして、本当に冷感敷きパッドが「ひんやりと涼しいのか?」という問題ですが、冷房が効いているときは、パイルよりもグンとひんやり具合が増して感じられます。

冷房をかける前の西日で熱くなったホットな寝室の状態では、さすがの冷感素材もひんやりとは感じません(当たり前?・笑)。

なので、冷感素材はひんやりはするけれど期待しすぎはNG!これがあれば冷房なしで寝られるということにはならないと思います。

わが家では麻100%のシーツも使っているのですが、麻も冷房のついた部屋ではヒヤッと感じて気持ちがいいですよね。この麻100%シーツはフラットシーツなので毎日布団に織り込むのが大変だと夫からブーイングが!

お値段が1枚5000円くらいした高級品なのに!もちろん買ったのは子供たちが生まれる前(笑)。フラットシーツで折りたたむと場所を取らないので、不測の事態用(子供の嘔吐やおねしょ)に洗う替えとしてとってあります。

麻は洗濯してもすぐに乾く点もいいですよね。お値段さえ安ければ、もっと取り入れたい素材です。

ひんやり冷感よりも吸水速乾の機能!

話が麻に脱線しましたが、わが家にとってこのひんやりする「冷感」よりも、「これはいい!」と感じた点があります。

それは「吸水速乾(吸汗速乾)」の素材であることです。

子供って寝ているときに頭にたくさん汗をかきますよね。パイル地(タオル地)の敷きパッドを使っていた時は、敷きパッドを触ると汗でジトッと濡れいるのが分かるほど。

子供は無意識に敷きパッドが汗でぬれると、濡れいていないところに移動するから、敷きパッドの上をぐるぐると回ってしまうというわけ。

親はそれをよけるように寝ることになるので、敷きパッドが湿っている部分にあってしまうことも多かったのです。あまりにも湿り具合がひどいと、「おねしょした?」と子供たちのズボンをを触って回る作業までプラスされます(苦笑)。

この冷感素材の敷きパッドを使ってから、その敷きパッドの湿った感をほとんど感じなくなりました。この吸水速乾の機能はすばらしいです!

私が買った敷きパッドはもし冷感素材が気に入らなくても、普通のタオル地の敷きパッドとして使えます。ニトリ1390円、カインズ1280円とお手頃価格なので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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