子供に宿題をやらせるのって大変!音読が苦手な小2男子への対応法

音読の宿題

子供に宿題をやらせるのに苦労していませんか?

わが家の長男は小2ですが、毎日プリントや漢字書き取りの宿題が出ます。最後の締めが音読です。

長男は音読が大嫌い。これを毎日やらせるのが私にとっては一苦労なのです。親子で音読が苦痛で仕方ありません。

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絵本嫌いだと音読の宿題に苦労します!

長男は小さいときから本が苦手でした。1人目の子ですから私も根気よく絵本の読み聞かせをしようとがんばりましたが結局ダメ。そのうち私もあきらめてしまいました。

参考 絵本の読み聞かせって大変!子供には本好きに育ってほしいと願う理想と現実

長男の小学校では「音読カード」があって読んだ日付を書き込んでいきます。教科書の中から音読をするのですが、長い話もあれば短い話も。自分で組み合わせて、1日最低3回は読むことになっています。

その音読の宿題がなかなか進まないのです。ママ友リサーチによると、女の子は自分で率先して読んで自分で音読カードに日付を記入しているみたい。

うちの子にそんな事させたら、読んでもいないのに勝手に日付をかいて終わりにしてしまうこと間違いなし!

長男が宿題をやる時間は、私に取っても忙しい時間帯。下の子2人はまだまだ手がかかりますし、夕食の準備もしなければなりません。

家事をしながら長男の音読を聞くことになるのですが、家事の片手間では済まない状況になってきてしまいました。

私が絵本の読み聞かせをあきらめてしまったツケが今になって巡り巡ってきたのかもと感じています。

長男の音読の様子はと改善策を考える

音読の宿題

まず音読の宿題に手を付けるまでが時間がかかります。座っていたと思ったらすぐに妹達と追いかけっこをしていたり。リビングで勉強しているので、なかなか集中するのが難しいようです。

参考 リビングに勉強机を造り付けました!収納スペースも確保【小学校入学準備】

やっと読み始めても時間がかかります。読めない感じや言い回しがある度に、途中で何度も脱線して遊び始めてしまうのです。

最後には私に「いいかげんにしなさ~い!」と怒られてやっと読み終わるといった感じ。

読み慣れるまでは一緒に読む

長男は音読が苦手ですから、読めない漢字があったり、言い回しがあるととたんにやる気がダウンしてしまいます。

そこで読み慣れてくるまでは隣に座って一緒に読む作戦です。私の声ばかりで長男の声は聞こえないのですが、気にせず私は読み進めます(苦笑)。

誰の宿題なの?という状態です。読み慣れるまで、ひたすら付き合うしかありません。

下の子達が大人しくしていられるように、アンパンマンやドラえもんのDVDが流れているリビングで、片や音読をする私たち。

何とも集中力が欠ける音読となってしまいますが、もう一緒に大きな声で読み進めるしかないのです!


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お経のような音読への対策は?

読み慣れてくると次の問題が起きます。早く終わらせたくて早口で読んだり、何の感情移入もない読み方になってしまったり。

そのような読み方を夫は「お経のようだ!」と言って笑っています。お経のような音読を聞く方だって辛いのです。もっと言葉を大切に読まなければ自分のためにならないのに!

そこで私が取った行動は、話の内容を質問する作戦! 音読の後に「どう思ったの?」と感想を聞くようにしたのです。

実は私の中学時代の恩師のアドバイスです。定年退職をされると言うことでお食事会をしたときにアイデアをもらいました。

国語の先生で、最後は小学校の校長先生をしていたので、小学生の音読や国語力の話題で盛り上がったのです。音読や漢字書き取りはすべての勉強に通じるぐらい重要だという話でした。

文章の内容を理解しているかどうか確認するために、読書感想文を書かせるのは大変!というか無理。でも、いつもの音読の時にその都度感想や気持ちを聞くというのなら簡単。内容を深く理解する、よいきっかけになりそうです。

↓ 例えばこの『きつねのおきゃくさま』のお話。

音読の宿題

何とも悲しいお話なの。結末が悲しいというかさみしいというか。

「きつねさん、かわいそうだね」と長男に話しかけてみました。「そう、オオカミに食べられてしまってかわいそうなんだ!」と感想を返してくれます。お経のようだったけど内容は理解していて安心しました。

話の内容や登場人物の気持ちを考えながら心を込めて読まないと、宿題の意味がないですよね。

出来るだけ家事をしながらも感想を聞くようにしていますが、ここでまた困った問題が!うちの子は音読は苦手だけどおしゃべりは大好きなの。

感想を聞くと、あらすじやら、学校の授業の様子など、ダダダダダ~!と話が止まらない状態になってしまうのです。感想を聞いたことによって音読を脱線してしまうという出来事が奮発しています(苦笑)。

わが家の音読スタイルは?

しっかりと隣に座って宿題にお付き合いするのが一番ですが、毎日は大変ですよね。

そこで、長男が音読をする定位置はこちら。

音読の宿題

キッチンです。夕食の支度をしている私の後ろに座らせて音読をしてもらっています。何しろ放っておくとやらないし、すぐにズルして1ページ飛ばしするし。夕食を作りながらも気は抜けません(笑)。

小学生になると手がかからなくなることが多くなりますが、そのかわり宿題というミッションには苦労の連続です。低学年のうちは「子供の宿題なのか親の宿題なのか」境界線がありません。

夏休みの宿題も結局は親の宿題のようになってしまったし。

参考 牛乳パックで貯金箱を作る!工作は紙粘土より布とボンドがおすすめ【夏休みの宿題】

音読の宿題にはまだまだ苦労しています。ここで手抜きをするとさらに問題が大きくなりそうな気配・・・。算数も計算だけなら早いのに、文章問題になるととたんにペースダウンですよ。

何とか、本を読んだり文章を書いたりすることを楽しんでもらえるようになりたいです。楽しむまではいかなくても、苦手意識だけは無くしていけたらいいなと思っています。

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