2017/04/24

リビングに勉強机を造り付けました!収納スペースも確保【小学校入学準備】

1人目(長男)が小学校に入学するときには、学習机をどうするか迷いました。

わが家は倉庫2階部分の小さな家です。部屋は対面キッチンのあるリビングと6畳の和室(寝室)だけ。寝室は布団3組を敷くとめいっぱい。これ以上家具を置けません。となると、もうリビングのみ!

リビングに長男が勉強するスペースと勉強道具を置くスペースを確保することとなりました。

スポンサーサイト

勉強机は市販品を買うか?それとも大工さんに造り付けてもらうか?

ランドセルと一緒に勉強机も購入する方が多いですね。わが家の場合、リビングに置くことになるのでいかにも「勉強机」というデザインは避けたいところ。

勉強机は意外と奥行きがあります。リビングで邪魔にならないように奥行きが浅い物が希望でした。わが家は子供が3人。このことも考えておかないと(苦笑)。

私は通販雑誌を見て、シンプルな机を並べておくことを夫に提案しました。奥行きの浅いリビングに置けるデザインの家具は通販雑誌にはたくさんのっていましたから。

ちょうどその頃、夫が仕事先で造作家具が上手な大工さんと知り合う機会が。「どうせなら勉強机を手作りしてもらう!」という話がトントン拍子に進みました。

わが家のように狭い家の場合には、家にあった家具を探し回るよりも、造り付けをオーダーした方が早いという結論になったのです。

BEFORE!勉強机を造り付けする前はソファーがありました

リビングのどこに勉強机を造り付けるのか?それはすぐに決まりました。珍しく夫と私の意見が一致(笑)。

わが家のリビングには凹凸があります。その部分を使ってドーンと3メートルの机を作ってもらうことにしました。

その場所には元々-パソコン机とソファーが置いてありました。

BEFORE写真です(ゴチャゴチャした家で恥ずかしいです)

150730-5

凹凸部分が分かる写真はこちら。

150730-4

※ 3人目が写り込んでいてすみません(笑)。

この部分に凹凸があるのは、1階から2階への階段が回っているためです。小さい家なので仕方ありません。

ソファーは私が独身時代から使っていた物で10年もの。子供達に汚されていたので処分することに。パソコン机は私が主に使っていました。勉強机の一角を私のパソコンスペースにしてもらえることになったので、パソコン机も処分です。

そしてこんなにすっきり!

150730-6

準備完了です。

ソファーは処分が決まっていたのでなんとリビングで解体しました。長いものを2階から1階へ運ぶのは大変なのです。階段が回っていますからね。バラバラにして軽トラックに積んでさっさと処分場へ運ばれていきました。夫の行動力にビックリですよ。

目の前でお気に入りのソファーが壊されるのを見るのは忍びないものがありました。うちの夫は処分することに躊躇がないタイプでうらやましいです。


スポンサーサイト


AFTER!長さ3メートルの長い勉強机が完成しました!

大工さんと相談して勉強机とランドセルが収納できる棚を造り付けてもらいました。

作業は大工さん1人で2日間かかりました。春休み中だったので長男が興味津々で。もう大工さんの後ろをついて回っていましたよ。

↓ 一日目の作業でここまで進みました。

150730-7

3メートルの長さがあるので、たわみが出ないように机の下には補強の足が入りました。

左奥が私のパソコンスペースに。右側にはランドセルの収納できる棚を付けてもらいました。

↓ 二日目に完成しました。飾り棚など机の上にも棚を造り付けてもらいました。

150730-8

窓をよけて左右に棚が付いたので収納力UPです。自分の家に合わせてもらえるのは造り付けの良さですね。

リビングに3メートルの机を造り付けてもらった費用を公開!

今回の勉強机は大工さん1人で2日間作業しました。大工さんは1日10000~20000円が日当の相場です。

材料は集成材です。

幅500mm・厚み25mm・長さ5000mmの集成材を2枚使いました。木材は1枚25000~30000円ほどのようです(アマゾンで調べました・笑)。大工さんの木取り図見せてもらったのですが効率よすぎて感心しちゃいました!

さらに余った端材も活用して収納アイテムも作ってもらったので、残った木材はちょびっとでした。

わが家が支払った金額は8万円ほどです。工事の前に現場を見てもらって、私の希望(わがままなプラン)を聞いてもらっています。そう考えると、面倒な仕事ですし、材料代と日当を考えると安いと感じました。

2階のリビングへ造り付けしたのと、作業スペースは外だったので、何度も階段を行ったり来たりと大変そうでした。さらに長男がその後ろとちょろちょろとついて回る(笑)。まさに金魚の糞状態。

丁寧な仕事をしてくれる、造作家具が得意な大工さんでとても感謝しています。こういう細かい造り付け工事が苦手な大工さんもいらっしゃいますから、誰でもやってくれるわけではありません。

今回お願いした大工さんはこういう作業がとても好きみたいです。「こういうのどう?」とパソコンスペースの上に棚を付けてくれたりと追加工事してもらえました。

ちなみに、家具を造り付けるのは大工さんの仕事の範疇を超えています。通常は建具屋さんの仕事になるそうですよ。建具屋さんに造り付け家具を頼むと20万円からが相場ですからね。

引き出しを付けるとか塗装をするとか、大工さんだとできないこともあります。わが家のような机と棚が組み合わさったタイプなら大工さんに頼んだ方がリーズナブルに造り付けできると思います。

かくしてわが家の長男のリビング学習がスタートしました!

150730-9

シンプルな勉強スペースなので収納に工夫したり試行錯誤することになります。さらには長男がリビングだと気が散るのか宿題がなかなか終わらない騒ぎまで。

リビングに造り付けた勉強机のその後については、少しずつ紹介していきますね。

スポンサーサイト